Polletのチャージ方法を徹底解説

2016年のサービス開始から凄まじい勢いで普及し始め、世界約4,000万のVisa加盟店で利用できる最新型のクレジットカードPollet(ポレット)

数多く存在するクレジットカードの中でも、唯一未成年からでも持つことが許されています。

審査を必要とせず、手数料無料・送料無料・年会費無料といった圧倒的なサービスを提供しているポレットとはどういうものなのか。

今回は、このポレットの初期設定とチャージ方法の解説を含め、実際に利用してみた感想を正直にお話します。

Polletの発行手続きから受け取りまで

Polletの発行方法を徹底解説

当たり前ではありますが、ポレットの利用・チャージを実践するためには、ポレットの発行手続きを終えている必要があります。

まだポレットの発行手続きを終えていない場合は、下記の記事を読んだ上でこの記事を読み進めてください。

ポレットの発行手続きから受け取りまでの一連の流れを画像付きで分かりやすく解説しています。

ここから先は「発行手続きが終わりポレットが手元に届いた」という前提でお話を進めさせていただきます。

Polletの初期設定

ポレットを利用開始の状態にするためには、適切な初期設定が必要となります。

  • カード番号
  • 有効期限
  • 発行日
  • 会員番号
  • ログインパスワード

ポレットの初期設定を進めるために、同封されていた上記の項目が記載された用紙を取り出しましょう。

①カードを使いはじめる

Polletの初期設定1

発行手続きの完了後、自分の手元にポレットが届いたらカード残高の右側にある『使いはじめる』をクリック。

②カード認証

Polletの初期設定2

カードの裏面に印字されている16桁の会員番号と、発行手続きの際に設定したパスワードを入力したら『認証』をクリック。

③初期設定完了

Polletの初期設定3

以上でポレットの初期設定は完了となります。

利用の準備が完了したということで、次はポレットについて簡単にご説明していきたいと思います。

Polletとは

Polletのロゴ

ポレットとは世界約4,000万のVisa加盟店で利用できるクレジットカード兼プリペイド型電子マネーのこと。

nanacoや楽天Edyと同じチャージタイプのプリペイドカードとして持ち運びできるため、いざという時に財布に入れておきたいアイテムの一つです。

ポレットは他社ポイントや電子マネーを1つにまとめてくれる合算システムを取り入れており、管理や使い分けといった面倒な問題を解消してくれます。

合算システムと言えば、PeXやドットマネーといったポイント合算サイトと全く同じ仕組みです。

また、ポレットは発行時による審査を不要としており、中学生以上であればネット上から簡単に発行手続きを済ませることができます。

未成年でも利用できるクレジットカードということで、発行手数料も年会費も無料。ネット上から申し込むのであれば、送料も無料となります。

業界の中でも唯一未成年だけで発行できるクレジットカードと考えてもいいでしょう。

「発行・お届け・利用」全ての段階においてお金が掛かることは絶対にありませんのでご安心ください。これもポレット利用者が増え続けている理由の一つです。

Polletはチャージする度に0.5%増量

Polletのチャージ金額0.5%増量

先ほども説明したように、ポレットはクレジットカード以外にも、チャージタイプのプリペイドカードとしての役割を果たしてくれます。

ポレットのチャージ限度額は100万円まで。自分の使いたい分だけをチャージして利用できるため、無駄な出費を防ぐことができます。

更に、ポレットはチャージする度に受け取り金額が0.5%増量。私が思うに、ポレットを利用する最大の目的がこの増量機能だと考えています。

未成年から持てるクレジットカードとしてここまで充実したサービスを受けられるのは、ポレット他なかなか現実的には難しい話です。

ポレットを発行または持ち歩いていて損をすることは絶対にないでしょう。

Polletのチャージ方法をご説明する前に

ポレットのチャージ方法をご説明する前に、まずはポレットへのチャージとして必要となるポイントサイトを1つご紹介したいと思います。

ポレットを利用する上ではポイントサイトの存在が必要不可欠となりますので、自分に合ったポイントサイトを見つけてみましょう。

ちなみに、ポイントサイト以外にもLINE PayBitFlyerに対応していますが、効率的な面から見てポイントサイトを利用したチャージ方法をおすすめします。

ポレットと相性抜群のちょびリッチ

ちょびリッチのポレットの説明

私がちょびリッチをおすすめする理由は2つ挙げられます。

1つ目は、当サイト限定の特典ポイントを獲得できるから。

2つ目は、ポレットにおける最低換金額が低く設定されているから。

当サイト限定の特典ポイント

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上記のバナー広告からちょびリッチに登録すると翌月末までに250円相当のポイントを獲得することができます。

この特典ポイントがあるのとないのとでは、今後ちょびリッチを利用していくモチベーションにも関係してきます。

ポレットへのチャージをいち早く目指したい方は、是非特典ポイントを活用してみてください。

重要なことなので繰り返しますが、この上記のバナー広告から獲得できる特典ポイントは当サイト限定です。

他のサイト経由またはWeb検索経由でちょびリッチに登録した場合は、特典ポイントを受け取ることはできませんのでご注意ください。

ポレットの最低換金額

ちょびリッチにおけるポレットの最低換金額

ちょびリッチにおけるポレットの最低換金額は500円から。

つまり、先ほどの当サイト限定の特典ポイントを利用すればたった250円分のポイントを貯めるだけで換金に辿り着くことができます。

ちょびリッチが取り扱っている案件やコンテンツは業界の中でもトップレベルに充実しており、初心者でも毎月数千~数万円の収入が見込めると言われているほどです。

ちょびリッチに登録したら、即日換金を目指して案件やコンテンツを積極的に利用してみましょう。

Polletのチャージ方法

ポレットのチャージ方法は至って簡単。3分もあればポレットへのチャージを完了させることができます。

ポレット公式のアプリもあるということで、チャージ後すぐにカード残高を確認できるのもポレットの良いところですよね。

ということで早速、先ほどご紹介したちょびリッチを利用したポレットへのチャージ方法をご説明したいと思います。

①提携先からのチャージ選択

Polletのチャージ方法1

ポレットが提携が組んでいる10以上の企業の中から『ちょびリッチ』をクリック。

②提携先の情報を確認

Polletのチャージ方法2

自分の希望した提携先の情報と最低換金額を確認して『チャージする』をクリック。

③ポイント交換申請内容

Polletのチャージ方法3

現在保有している自分のポイント数を確認して、交換するポイント数を選択したら『次の画面へ』をクリック。

④ポイント交換申請内容の確認

Polletのチャージ方法4

ポイント交換申請の内容を確認して、入力した内容に間違いがなければ最終確認として『ポイント交換申請』をクリック。

⑤ポレットへのチャージ完了

Polletのチャージ方法5

ポレット公式のアプリ内にあるチャージ処理中一覧を確認して「ちょびリッチ」の表示があれば、ポレットへのチャージは完了となります。

ちょびリッチにおけるポレットの交換予定日は2時間程度ということで、少し待ってみましょう。

ちなみに、ちょびリッチでの交換申請が完了次第、自動的にポレット公式のアプリに移動します。

ポレットのチャージ完了から数分後

Polletのチャージ方法6

ポレットのチャージ完了から約数分後、ほぼリアルタイムと同じ感覚でカード残高が増えていることを確認することができました!

ちょびリッチの交換予定日には2時間程度と記載されていましたが、実質リアルタイムと考えてもいいでしょう。

Polletを実際に利用してみた感想

ヤマダ電機のロゴ

ちょうど買いたいものがあったということもあり、ポレットを握りしめてVisa加盟店であるヤマダ電機に足を運びました。

文章だけでは信ぴょう性に欠けるとは思いますが、自分の中で「これは検証だ」と決め込んでいたので、持ち歩いていたのは本当にスマホとポレットのみです。

Visa加盟店であればどこでも利用できるという情報は聞きつけていたので、特に焦ることもなく、自分の買いたいものを持って早速お会計のレジに進みました。

店員さんの「いらっしゃいませ」が聞こえると同時にポレットを差し出し、私は一言。

私

お会計はこれでお願いします!

店員さんは私が差し出したポレットを笑顔で受け取り、クレジットカードリーダーに通して一言。

店員店員

一括払いでよろしいでしょうか?

私

はい!

あまりにもスムーズなお会計に気分を良くしながら、ポレットの初利用はこれにて終了となります。

ポレット公式のアプリ内の利用ガイドにも記載されていますが、ポレットは一括払いのみの対応となります。

分割払いには対応しておりませんので、予め利用金額と同額または余分にチャージしておきましょう。

Polletを利用して購入したヤマダ電機の商品

ヤマダ電機に来店した証拠として、一応購入した商品も載せておきます。スマートフォン専用の衝撃吸収ポーチを購入してみました。

最後に

「とにかくお会計が楽」

今回私がポレットを初利用して感じたことはこれだけ。

まだ初利用ということで、これ以上でもこれ以下の感想もありません。また利用回数が増え次第、記事として更新していきたいと思います。

クレジットカードとしての役割も果たしてくれる上に、プリペイド型の電子マネーとしての役割も果たしてくれる。

こんな画期的なクレジットカードを未成年からでも持てるというのは、数年前まではあり得なかった話です。

もし私が未成年の頃にこのポレットと同じようなクレジットカードと出会っていれば、間違いなく重宝したことでしょう。

誰が何を言おうと、今は未成年でもクレジットカードが持てる時代。

みなさんもこの時代の波に乗っか手、ポレットを持ち歩く生活に変えてみてはいかがでしょうか?