全国のスターバックス店舗で気軽に利用できるスタバカード。1,000円単位で繰り返しチャージができる上に個人情報の手続きを必要なくして手数料無料で発行することができます。
また、『スタバ公式サイト』にてスタバ会員になった上でスタバカードを登録しておけば、オンラインチャージ(入金)や残高保障、ドリンクチケットの無料配布など様々なサービスが無料で付いてきます。
でも、そんな便利で保証付きのスタバカードでもオンラインチャージの場合はクレジットカードを用意しておかなければいけないし、店舗でチャージをする場合はわざわざ店舗まで足を運ばなければいけません。正直言ってかなり面倒くさいですよね…。
しかし今回ご紹介するのは、クレジットカードを用意する必要もなく、店舗までわざわざ足を運ぶ必要もありません。完全無料でスタバカードに好きな金額をチャージして残高を増やし続ける方法です。
いや、そんなこと無理だから。
と諦めをかけている人でもこの記事を最後まで確認すれば必ず仕組みを理解できることでしょう。
スタバカードチャージの準備
今回ご紹介する方法は大前提としてスタバカードが手元になければチャージすることができません。ますは、上記の記事を参考にしてスタバカードを発行しておきましょう。
おまけとしてLINEポイントを利用してスタバのドリンクチケットを無料で入手する方法を記載しています。
スタバカードを手元に用意したよ。
ここからはスタバカードが手元にあるという前提でお話を進めさせていただきます。
完全無料でスタバカードに好きな金額をチャージする、これは『Gポイント』と呼ばれる大手ポイントサイトが実現可能にしてくれます。
Gポイントとは
Gポイントとは、運営実績15年以上を誇る大企業のKDDIグループが運営する大手ポイントサイトです。
会員登録数も300万人超え、安心安全を追及する超有名セキュリティ会社のノートンがGポイントのセキュリティ対策を務めています。
登録情報が外部に漏洩するということは絶対にありません。また、最近では報酬システムを見直したことにより会員登録数が右肩上がりとなっています。
今回ご紹介するスタバカード以外にもギフト券や電子マネー、現金など様々なものに交換することができます。
その交換先はなんと120種類以上!ポイントサイト業界最多をここ数年更新し続けています。
スタバカードがチャージできる理由
Gポイント以外のポイントサイトであればスタバカードにチャージすることなど絶対にできません。なぜなら、交換先としてスタバカードを取り扱っているポイントサイトがGポイントしか存在しないからです。
では、なぜそのようなことが実現したのか、それはGポイントの経営方針が大きく関係しています。
Gポイントは、ポイント交換先が120種類以上とここ数年で業界最多を更新し続けています。この『120種類』という数字がどれほど凄いのか興味のある方は上記の記事を参考にしてください。
ポイントサイトは何かしらの強みがなければすぐに利用者が離れていってしまいます。現時点で30以上のポイントサイトが存在するので乗り換えてしまうことなどよくあることです。
そこでGポイントは運営15年以上の長い年月を掛けてポイント交換先業界最多という強みを握ったのです。この強みは会員登録数にも大きく影響しているはずです。
今後もGポイントがポイントサイト界の第一線を走り続けていくことでしょう。
①スタバカードを用意する
スタバカードが手元になければチャージすることはできません。
先ほどの参考記事を確認してスタバカードを発行しておきましょう。何度も言いますが発行による手続きや手数料は必要ありません。
②Gポイントに登録する
ここまで段階を見ていれば分かると思いますが、スタバカードにチャージするにはGポイントへの登録が必須となります。
Gポイントに登録したからといって個人情報が外部に漏れることはありませんし、不正に利用されることもありません。ましてや、Gポイントのセキュリティ対策はノートンが務めています。もしそのようなことがあればGポイントだけでなくノートンにも大きく負担がのしかかります。
安心安全に登録できる環境にあるということを頭の片隅に置いておいてください。
もし登録に抵抗があれば、上記バナー広告をクリックして一度Gポイントの詳細を確認してみましょう。
※すでに、Gポイントに登録しているという方はこちらの手順は飛ばしてください。
③ポイントを貯める
Gポイントには数えきれないほどの様々なポイントの貯め方が存在しています。ポイントの貯め方については上記の2つの参考記事にて詳しく解説しているので是非ご確認ください。
無料の案件とコンテンツだけで貯める方法もあれば、ショッピング案件やモニター案件を活用して少し予算をかけながら貯める方法もあります。
Gポイントの交換レートは1ポイントで1円となっています。
これからスムーズに続きを読むために頭の片隅に置いておきましょう。
スタバカードにチャージできる分のポイントを貯めることができたら早速チャージしてみましょう。
交換時に手数料が引かれるということはないので等価交換でスタバカードにチャージすることができます。
スタバカードのチャージ手順
①『交換』をクリック
ホーム画面を見て右上のメニュー下にあるグリーン色の『交換』をクリック。
②『グルメ』をクリック
数多くある交換先の種類の中から選択を絞るために『グルメ』をクリック。
③『スターバックスカード』をクリック
グルメの交換先の中から『スターバックスカード』をクリック。
④詳細を確認後『交換する』をクリック
スターバックスカードの交換における詳細を確認して問題なければ『交換する』をクリック。
⑤ログインと画像認証
Gポイントの登録時に設定した会員IDとパスワードを入力して画像認証が終わったら『ログイン』をクリック。
⑥初回登録の入力
スタバカードの裏面に記載されているカード番号を入力して『登録する』をクリック。
入力の画面にスタバカードに関する注意事項などが記載されていますが一部内容を省いてご説明しています。
※初回登録をすることによって次回からの入力を省略することができます。
ちなみに、カード番号は上記の画像の場所に記載されています。PIN番号も記載されていますが、初回登録には必要ありません。
⑦初回登録の確認
スタバカードのカード番号を間違いなく入力していれば『確定する』をクリック。
もし間違えて入力していても後々変更することはできませんのでご注意ください。
⑧『交換する』をクリック
スタバカードにチャージしたい分のGポイント数を入力して『交換する』をクリック。
⑨電話認証の流れ
電話番号入力
スマホに契約している自分の電話番号を入力して『同意して次へ』をクリック。
電話番号認証
自分の電話番号の入力が終わったら、認証用電話番号をクリックして電話番号認証を完了させましょう。
電話番号認証したことによって第三者から電話が掛かってくることもありませんし、悪用されることもありません。また、通話料も一切必要ありません。
電話番号認証は本人確認を完了するための一連の流れです。不正にアカウントが利用されないように電話番号を認証することによって本人ということを証明しアカウントを安全に利用することができます。
自動アナウンス(機械音声)が数秒ほど流れるので自然に通話が切れるまで待ちましょう。
電話番号認証完了
電話番号認証による本人確認が完了したら『「交換手続き」へ進む』をクリック。
⑩交換の確認
入力した受付内容に問題がなければ最後の確認として『確定する』をクリック。
⑪スタバカードチャージ完了
以上でスタバカードへのチャージ申請は完了しました。
交換完了日は1~2日と記載されているので少し時間をおいてスタバ公式サイトのスタバカード管理画面を確認しましょう。
⑫最終確認
スタバカードの残高確認
Gポイントからスタバカードへチャージ申請した翌日、スタバ公式サイトにてスタバカードの残高照会を確認してみたところ…
無事スタバカードへのチャージを確認することができました!
同じくGポイント経由でチャージしたKFCカードの記事を見ても分かる通り、Gポイントのポイント交換対応の素早さは業界トップクラスです。
ギフト券に至ってはリアルタイム交換にも対応しています。Gポイントが利用者に長年愛される秘訣が手に取るように表れていますよね。
ポイント交換が終わってからの不安な待ち時間を経験したくないという方は是非Gポイントの利用をおすすめします。
最後に
スタバカードに完全無料でチャージできるポイントサイトは、どこを探してもGポイントだけです。
また、これだけの短期間でチャージ対応してくれるのはスタバ公式サイトとGポイントのみと言っても過言ではないでしょう。
上記のバナー広告からGポイントに登録するだけで50円相当のポイントを獲得することができます。
Gポイントの最低換金額は100円から。KFCカード以外の交換先を望んでいるのであれば登録して50ポイント貯めるだけで即交換に辿り着けます。
Gポイントが他のサイトよりも優れている点
- 安心安全を宣言した運営15年以上の信頼
- 最強のセキュリティ会社のノートンを導入
- 120種類を超える業界最多のポイント交換先
- クオリティを求めた斬新なコンテンツ
- 自由自在すぎる様々なポイントの貯め方
- JIPC(日本インターネットポイント協議会)加盟済み
やはりGポイントの強みと言えば豊富なポイント交換先。「今日は何に交換しようかな~」と毎日の楽しみでもあります。
Gポイントは、12歳以上であれば中学生からでも利用することができるので、毎月のお小遣い感覚で始めてみるのもいいかもしれませんね。